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「私の#てちょぷり」が無償配信の理由(とそれに付随したあれこれ)

 

はじめまして、もしくはこんにちは。

香澄と申します。

TwitterやIGにて手帳や文房具のことをだらだら書いている人間です。

 

いま、わたしもタグ利用している『てちょぷり』について、「お金をとらない方法で配信するのはどうなんだろう」という意見がありました。

そこについて私個人の認識とか有償での配信についての考えを書くには140文字は少ないなと思ったのでこちらをレンタルした次第です。

まず、先に一つだけ。

あまり文章はまとまっていません。解りにくいところも多々あるかと思います。

もし文章のつなぎ合わせ(てにはを がおかしいとか)で解らないことがあればTwitterなどで聞いていただければ助かります。

校閲し直して解りやすくできる範囲で編集させていただければと思います。

 

そしてこれはあくまで『私のてちょぷり』への考えなので、勿論有償で配信するのもアリだと思います。
というかできれば有償で配布できる私になりたいです。
その上で『香澄はこう思ってたんだ』とふーん、って思うくらいの気持ちで暇つぶしにでも読んでもらえればと思います。

3700文字くらいあるそうです。

 

 

現状『私のてちょぷり』は『ksm print vol.001』のみです。

『私の他のネットプリント物および印刷物』については別のお話です。

 

配布方法はネットプリントを利用しておりPDF配布はしておりません。
(後述で出てきますが第三者による転載などを防ぐためという部分もあります。)

見るためには、見たいと思ってくださった方が自分(もしくは知人友人家族)でコンビニまで行き、印刷代を負担して、そこで初めて読めます。

パスワードはかけていないので、『私』には『誰』が『何枚』印刷していったのかわかりません。

1枚どなたかが印刷してくださったとしても『私』には『現金』は入りません。

Twitterで「どうなの?」と言われている部分はこの『製作元』への『現金/物品のリターン』がないこと、です。

 

私個人の認識として、たしかに『現金/物品』といった目に見えるものは入ってきません。ただ『私が得るもの』がゼロなのか、といわれると「それは違います」と答えます。

じゃあ『私が得るもの』はなんだろう、となると『宣伝や広告効果』です。
創作活動をしている方・興味をお持ちの方にとっては『pixivやサイトのかわりになるもの』と思っていただければわかりやすいと思います。


私は決してフォロワーが多いわけでも、IGへの投稿が多いわけでもありません。

SNSの投稿だけじゃ『○○を利用している香澄』なんてちっぽけなものです。

『有名になりたい』とか『○○といえば香澄』になりたいわけではありません。

『○○を利用しているお友達』が欲しいんです。

『香澄の○○』について褒めてほしい、承認欲求もそこにはあります。

普段反応がもらえたりなどは基本的にありません。なので基本的に『何人くらいが見ているんだろう』という部分はアナリティクスさんの数字だけしかわかりません。

そして『○○を利用している香澄』に興味を持ってくださった方がどれくらいいるのか、はわかりません。

でも『てちょぷり』に関してはそこがタグや主催者様たちのおかげで変わってきます。

現状TwitterやIGのフォロワーさんは10人前後です。

今回『てちょぷり祭り』を開催して頂けているおかげもあり、現時点(3/1 11時ちょっと)でプリントしていただいた数はその10倍以上になっています。とてもありがたいことです。
少なくともふだんは見えない90人くらいには興味を持ってもらえたというのが解るのです。プリント数という『反応』がもらえます。
フォローいただけていなくてもリストに入れてくださっている方がいたりもします。
ファボも飛んできました。ありがとうございます。
私にとってはこれが充分すぎる『てちょぷりで得たもの』です。

アナリティクスも現在こんな感じです。

f:id:ksm_note:20170301131629j:plain

 

 

初回のツイートと再度宣伝のツイートだけで『7000回以上』見ていただけています。
普段のユーザー数は見切れている『786回』が最高です。
※ちなみにこの見切れている方は使用しているもののタグがたくさんついていて、なおかつ画像もついてます。

今回の配布は『ネットプリント』だからこそ出来たものです。
『私の金銭的な負担がゼロ』だから出来た事なんです。
自費出版同人活動含め)をされた方だと解っていただけると思いますが、実際にどれだけさばけるかって事前に全く解らないんです。
『印刷した状態のものを買ってもらう』だと在庫を抱えない方法を取るとその都度印刷する事になります。
自宅印刷にしろ、コンビニまでPDFで印刷しに行くにしろ手間がかかります。
印刷所に頼んだら下手したら在庫を抱えます。あれは、しんどいです。
ここの『印刷代』を『ほしい方』が直接負担して頂くことによってこちらの手間も省けます。
ここを『配信者』が行うと発送諸々諸経費でカラー印刷の3倍額くらいかかってきます。
個人情報のやり取りも発生してきます。
そこに『配信者の金銭的なリターン』も上乗せすると5倍くらいの金額になるでしょう。
そうなってくると『私くらい』の人間にそんな額払うのいやだなって思う方が出てくると思います。
それが普通だと思っています。
じゃあPDFで配布すればいいのでは、と思われると思いますがレンタルサーバーを借りたり、それはそれで面倒です。
そして尚且つ『無断転載転用再配布』へのリスクも高まるのではないかな、と思います。
更に言うなら無断でまとめサイトを作って運営されるかもしれない、のです。
自分の利益のために手間を惜しまない枠の方もいらっしゃるので印刷されたものをにスキャンする方がいるかもしれません。
が、これはもうどうしたって防ぎようがないのです。
※ちなみに『私のてちょぷり』に関しては、印刷後の扱いに関して『個人で楽しむ範囲』であればスキャンしてPDF化していただいても一切問題ないです。むしろそこまで手間をかけて保存してくださるのであれば、印刷された方に関しては言っていただければPDFも送りますよ!って思ってます。

 

すこし思っている事

印刷した感想ながながとリプしていいのか悩んで送らないことがあるので配信期間中だけでもDM開放していた方がいいかもしれません。

『このクオリティで無料配信するんですか?』って方がめちゃくちゃいるので募金箱みたいな「読んだらめっちゃ良かったからこれでまた次回も頑張ってください!」みたいな、こう、好きな金額を送金できるシステムあれば便利だよなあと思ってます。

 

 

以下無償と有償についてのあれこれ

『有償』でやっている方からすると『無償』でする人が現れることによって困る事もたくさんあります。
例えば同人関係でたまにあるのですが『無償で誰のロゴデザインでもやるよ!それを商用利用していいよ』とTwitterで言い出されてしまったら『ロゴデザインを有償(それでも対個人用に低価格)でやっている方』はお仕事が減ると思います。
というか減っているそうです。実際に。
ただ私が『有償で提供するものにつけるロゴを作成依頼』するときに、お世話になっているのはその『お仕事(有償)としてロゴデザインを作成している方』です。
なぜなら『クオリティが違う』『仕事にプライドを持ってやっている』『金銭が発生しているため納期やリテイクに対して誠実』だから、です。

例えば特に友人でもなんでもない『無償での製作者』の場合『無償だから納期のびちゃっても文句言わないでよ』ということが発生するリスクがないとは限らないからです。
もちろんきちんとされている方はいますが『金銭が発生していない』時点で趣味の域を超えていないのです。
そこが友人知人の場合『信頼を裏切る』という可能性があるためそのリスクは減ります。
『無償製作者』は『○○さんのロゴを作った』という『宣伝効果』になりますし、『依頼者』は『無償でロゴを作ってもらえる』ので経費削減になります。

では『てちょぷりを無償で配信』すると『だれに』迷惑がかかってしまうのでしょうか。
『おなじようなペーパーを有償で提供している方』でしょうか?
もしそうなら『有償でも欲しいと思えるものを作る』しかないと思います。
先に書いたように『無償のだれか』のものより『クオリティが高いor自分というブランド』の価値を高くしていくしかありません。

今回最終的にいわれたのが「無償配布しているてちょぷりを元にネットに疎い人あてに有償でセミナーする人がいるかもよ」という部分でした。論点がずれていたのでそこまで深く返信はしませんでした。
ですが、もうやってる人いますよ。
てちょぷりが出来る前から、他の人がSNSで公開しているものを『自分が考えました』って発表している人。
どの世界にもいます。創作でもあります。更に言うなら商業の世界でもたくさんあります。
でもそれって『無償配布』している人が『悪い』のかな?と思ってます。

極論言ってしまえば『家の鍵が開いていたら勝手に何でも持っていっていい』と同じ理論なのかな?と感じているからです。

※『有償』は『鍵の閉まっている家』となります。